ねえ、江ノ島を散歩したから物語を書こうよ
“逃げる女”のセカンドシーズンだ
「ねえ、文明が発達した代わりに人間は中身が無くなっていくね、お金さえあればハリボテの頭脳を手に入れられるよ」
「こういうのはどうだろう、閉店間近の雑貨屋のお兄さんはシーシャを吸っていて主人公の話を聞いてあげる。いい感じのムードになった時、主人公はお店の服を買いたい事を思い出す」
「それで試着室にいくんだね」
「うん」
「そこで濡れ場か…いいね」
さすがお兄さん、餅は餅屋
最近色々な事がある。別にいいけど
眠い。おわり